鈴木博志投手

まぁ、いまさらの愚痴だが、ドラゴンズは例年通りパッとしないまま今シーズンも終わりそうである。

定位置5位でCSもまたいつの間にか夢のまた夢と化しているのだろう。

こういうことを言うと、熱心なドラゴンズファンには怒られる。

「なにを言うか、まだここからが本当の勝負だ」と。

ま、ぼくも心のどこかではそう思いたい節がある。

でも、毎年、そう思ってきては裏切られてきたことを思うと、悲しいが否定せざるを得ない。

で、早すぎるが、今季の総括をしてみる。

まぁ、いろんな要素が複雑に絡まって、この順位である。

だが、あえて一個に狭めて結論を言うと、ぼくはこの人の不出来にあったと思っている。

この鈴木博志投手が、クローザー役を下ろされた前後の不振が今季を象徴していると考えている。

この人もまた鳴り物入りで入団してきた。

えげつない、ごつい球を抛ると評判だった。

初めは、そういう自信が顔に満ち溢れていた。

打てるものなら打ってみろ的な。

だが、今季は、明らかに顔つきが変わっていた。

どこか不安げに見えた。

いくら、腕を直角に張り出して、サインをのぞき込んでも、威圧感は感じなかった。

ぼくのような素人でもそう感じたのだからプロのバッターたちは、怖くとも何とも感じなかったはずだ。

野球の仕上げは、7,8,9回である。

ここで逆転されたらまず勝てない。

その意味でも、後ろの鉄壁のリレーが機能しないと勝ち星を拾っていくことができない。

来季もこの人の出来が大きいと思っている。

頑張れ、鈴木博志。

岩瀬仁紀のように、後ろはぴしゃりと押さえてほしい。

静かでもホットでも構わないから闘志むき出しで。



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