医者の家系

ぼくは、医者の家系に生まれついた。

父、母方の祖父、叔父さん、それに、姪に甥。

それに、下の娘の旦那と親戚縁者に医者が多い。

で、思うのだが、医者という職業は実に大変である。

ほぼ24時間営業と言っていい。

父は、個人開業医師だったが、夜の夜中に電話一本で自転車で往診していたことを覚えている。

姪は大学病院の歯科医師だったが、結婚もできないくらい忙しくしていた。

ぼくの母がよく「女は医者なんかにしちゃダメね」と言っていたのを思い出す。

幸い、晩婚ではあったが今は結婚して、勤務医でありながら子育て中である。

ぼくも姪だっただけに、女医さんがいかに大変か、とずっと思ってきた。

で、この方。

西川史子。



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ぼくは日曜日、サンジャポを見ることが多いので、テレビでよくお見掛けするが、医者の仕事はしているのかと思ってしまう。

医者とか弁護士、予備校講師、タレント化すると本業はどうなのか疑わしい。

ま、逆に言うと、それだけテレビタレントという職業はおいしいのだろう。

将棋の米長邦夫氏が、「男の価値は本業にある」と言っていた。

ぼくもそう思う。

本業がいい加減な人に診てもらう気にはなれない。

いずれと言っても、そう遠くない未来に、ぼくも死の床につく。

そのとき、娘婿に診てもらえたらいいななどと思っている。

ま、そこまでにはアメリカから帰って来てるだろう。




















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