ジェームス・ディーン

ジェームス・ディーン.jpg



gatten-shochiさんのお母様がお好きだったみたいですので、描きました。

『エデンの東』(1955年)
『理由なき反抗』(1955年)
『ジャイアンツ』(1956年)

彼は、24歳の若さでこの世を去ったため、この3本の作品しか残しませんでしたが、世界中に強い印象を残して去ったことも事実です。

逆に言えば、わずか数年でこの世を去ったからこそ、彼の残したものはいまだに色褪せないんだと思います。

実は、ぼくにとってもジェームス・ディーンは大きな影響を残しています。

ぼくが、広告業界に入って一番初めに心打たれたのは、彼の「リーバイス」のポスターでした。

「帰りたい町がある。正確に言えば、帰れない町がある」

馬と一緒に野営している若者の写真に添えられたこのキャッチフレーズ。

ジーンズの似合うジェームス・ディーンのようになりたいと真剣に願ったものです。

そう言ったら、高校時代からの友人に「お前には似合わんばい」の一言でした。

まぁね。

ジェームス・ディーンみたいな顔だからああいう気だるいポーズが似合うのでしょう。

後年、落語をやるような男にジェームス・ディーンは確かに似合わない。

そういえば、月曜日に高座が控えています。

「芝浜」?

ハードルが高いのですが、一丁やってみますか! 



   

この絵を天国にいるgatten-shochiさんのお母様に捧げます。






















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この記事へのコメント

gatten-shochi
2021年05月15日 12:15
ごろー。さん
 ありがとうございます、びっくりしました。
母もよろこんでいることと思います。

なんだか少ない記憶を思い出してしまいました。
思春期以降、あまり会話をしなかったのですが、今思うと「風と共に去りぬ」を観に行こうと言ったり、プログレッシヴロックを聴き始めた頃には「ずいぶん好みが変わったんだね、これクラッシック?」などと声をかけられたり、会話を求めていたんだろうなぁと、今はしみじみ思います。
お互い、不器用だったということでしょう。

今年の3月、神戸に住んでいる息子が所要があって家に立ち寄ったので、小学校以来になりますが二人で将棋をしました。
結果は2勝1敗で息子の勝ちでしたが、なんだかとてもうれしい気分になりました。
自分の両親も、こういう感情を味わいたかったのだろうなぁと…
せめてもの親孝行は孫の顔(長女)を見せられたことかなと。

ジェームス・ディーンには、そほどの思い入れもなく…
記載の3作品は鑑賞しましたが、若くして亡くなり期待が大きかっただけに喪失感が高評価に繋がっているのかなと思ったりします。
まっ、半分は男子的やっかみかも…

似顔絵はありがたく頂戴いたします。
重ねてお礼申し上げます。
2021年05月15日 12:38
多分映画でも見たとおもいますが、TVの放送で見ました。かっこいいですよね。女性だけでなく、男からも愛されたスターですね。
そうか、ジーンズか、昔はGパンでしたね、今はデニムですかね。かっこいいですね。
jisei
2021年05月15日 16:25
映画『イースト オブ エデン』観た記憶があります。あの当時田舎ではジーンズ パンツは不良のイメージがありました。その後女子学生まではくようになって某W大の国文学の教授がジーンズで教室に入ってきた女子学生に、「ジーンズはアメリカの牧童の作業着である、僕の前でははかないでくれ」といった話がありました。 
ごろー。→gatten-shochiさん
2021年05月15日 16:31
いえいえ、毎回僕もこうやって似顔絵を描いていますが、もう一つ手ごたえがありませんでね、どうしても、お一人でも喜んでくださる人がいるのならと、そういう人を描いてしまいます。
gatten-shochiさんは、そういうヒントをよくくださるので、つい描いているのでしょう。

数日前から画面が突然死します。
困ってます。
ごろー。→What's up?さん
2021年05月15日 16:33
ぼくにとってのGパンは、ジェームス・ディーンです。

ジジイになってもよく履いてます。

決して、かっこいいわけじゃありませんが。(笑)
ごろー。→jiseiさん
2021年05月15日 16:36
ふーーーーん、そんな逸話が残っているのですか。
牧童って、カウボーイのことですよね?
鉱山労働者が履いていたと聞いたことはありますが。

その教授も古い方だったんですね。
くびき野
2021年05月15日 18:54
ジャイアンツは名作じゃないですかね。
豪華キャストに目がくらみますけど、シナリオが丁寧で
人種差別や成功史上主義、都会と田舎の差なんかを
批判的に描写しています。

ごろー。→くびき野さん
2021年05月15日 19:31
そうですか。
感想というものもいろいろあって当たり前なのでしょうが、ぼくは、この3作の中では、一番普通なのかなと思っておりました。

もっとも、この頃のハリウッド映画は、本の力がすごいですよね。
その昔、シナリオについて勉強したとき、「ジャイアンツ」の一部分が取り上げられていました。
カット割りも実に細かく計算されていたのには驚きましたが。