水野久美さん

正月元旦の似顔絵、家内におめでたい人にしてねというリクエストに、困っていると書きましたら、くびき野さんが、1月1日生まれのなつかしい女優の名を出してこられました。
水野久美さん。
ほぼ同世代です。
彼女も70代前半じゃないかと思います。
1月1日生まれだからおめでたいかというと、決してそんなことはないと思うのですが、ブログのお仲間からのリクエストだから仕方ないんだと言えますので採用しました。
ぼくら世代の頃までは、12月生まれは、わざわざ1月1日生まれにしていたところは多かったみたいです。
ぼくは、クラスの子で二人、そういう子を知っていました。
水野久美さん、「怪獣大戦争」などでX星人とかやっていらっしゃいました。
京マチ子風の濃いお顔立ちでした。
さてさて、ぼくの住んでいる可児市は、一面銀世界の雪景色のお正月。
どういう一年の始まりなのでしょうか?
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
この記事へのコメント
この方存じ上げないけど
お初ですから、ご挨拶
今年も力作、期待してます
よろしくお願いします。
駅伝見てもいまいちだし、ブログ巡りでもしようか、そんな感じでしょう?
写真見たら、多分あぁこの人かと思い出されるはずです。
今年もよろしくお願いいたします。
もうかなりのお歳ですよね。
駅伝、富士通が優勝でしたね。 チラチラTVを見ながら、ごそごそとやっていました。 初詣はもっと後で、
静かな正月です。
コメント、ありがとうございます。
こちらこそ、似顔絵を楽しませていただいているのにコメントなしで申し訳ありません。
ここ数年は1950~60年代の邦画も楽しめるようになりましたが、どうも思春期のトラウマなのか、洋モノかぶれから抜けきれなくって…洋画鑑賞が多くなります。
水野久美さんは、小さい頃テレビでよく見ました。
映画では「独立愚連隊」シリーズや「マタンゴ」が奇麗で好きです。
最近の邦画は、あまり鑑賞意欲をそそる作品も少なくて…
これからも、どうぞよろしくお願いします。
84歳になっていらっしゃいました。
ぼくとは10才違いました。
わが家も初詣は、そのうちにと思っています。
静かなお正月もまたいいものです。
確かに、最近の邦画はまた見ようという気になるのは少ないかもしれません。
洋画は、やっぱりたいがいの作品でも丁寧に作ってありますからね。
昔、現役でビデオ制作していたころ数えましたら、一秒間で洋画は邦画の約二倍から三倍、カット数を数えました。
たったそれだけでも作品にテンポが出来てきます。
そういう細かな差って結構大きいんですよね。
オットーーーッ、釈迦に説法でしたね。ごめんなさい。
「女優 水野久美」という本が出ていますが、
中々面白いエピソードが語られています。
残念ながら、何の映画の写真かさえ分からない。
水野久美と言われれば、あぁ、そうですかというだけで、きっとくびき野さんなどは寂しい思いをされてるんでしょうね。
「何がおめでとうだい」
「おいらの頭に決まっているじゃぇねぇい」。
めでてぇよ、おいら。
悪りぃが、昔っからおめでたいおつむでな。
一年の間に、何回花が咲くかと言ったら、年がら年中よ。
頭の中なら花屋ができる。
芽が出りゃめでたいのなら、しょっちゅうよ。
すまねぇな、新年のあいさつだっていうのにな。
おつむの程度のことだけはゆるがせにできないたちで、たとえ相手がjiseiさんでもね、へぇ。