岡村隆史さん

岡村隆史.jpg



この方の電撃結婚が報じられていました。

ワイドショーももう少し工夫したらどうですかね?

どこもここも同じ内容で、芸能記者はあたかも自分はつかんでいたけど公表できなかったなどといっている。

なんか嘘くさい。

ま、どうでもいいですけどね。



昨晩、桐野夏生の「日没」を読み終えた。

すごい文章力で、一気に読める迫力がある。

家内が、ズーーーンと重ーーーいものが残って消えなかったと言っていたが、まさにそんな読後感であった。

ここまで救いのない小説もぬるま湯日本では、珍しいかもしれない。

設定も最初はそんなのありえないよと思っていたが、だんだん現実にあったとしてもおかしくないとさえ思えて来る怖さがあった。

ひとことであらすじを言うと、「ブンリン」という国家組織が反社会的な小説や書き物を取り締まりだすという内容である。

そして、隔離施設の中で、どんどん追い詰められて精神的に判断がつかない状態になってしまうというものだ。

芸能記者なんかこういう目にあえば、もう少しはまともになるのかもしれない。

ここに書かれた危機感そのものが、いまの学術会議の問題に通じるところがあるようにも感じた。


中国などは、こんなもんじゃないのだろうが。

















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この記事へのコメント

jisei
2020年10月26日 16:22
芸能人やスポーツ選手の誰が結婚しようが離婚しようが構いませんが、民放とはいえ公共の電波を使ってあそこまで手間暇かけることもあるまいにですね。よしんばその情報で幸せになる人が何人いるかです。
2020年10月26日 21:28
報道の自由とか、自主規制とか忖度などどちらも極端になると、文化とか本当の民主主義とかかわってくると思いますね。
芸能人の報道も面白ければなんでも言っていいとは思いません、やはり
常識的な線で抑えるべきですよね。 政治報道も政府と裏でなあなあでやっているような臭いは感じて仕舞いますよね。
ごろー。→jiseiさん
2020年10月27日 10:45
ほんと、そうですね。

誰が誰と結婚しようがしまいが、別れようが何しようが基本的にはなんの痛痒もありません。
そんな情報を時間と労力を使って垂れ流す。
コメンテイターはあたかも自分は知ってたんだと上から目線で内容のないことをシレーーーーッと言っている。
一億総ハクチの傾向はずっと続いているようです。
ごろー。→What's up?さん
2020年10月27日 10:51
ぼくは、最初、トランプさんがメジャーなマスコミをフェイクニュースと言って、まともに応対しない姿を見て驚きました。
でも、最近では、確かにトランプ陣営からすればフェイクなんだろうなと思うことも多くなってきました。
マスコミのほうにも責任が発生しているように感じています。

報道の自由、学問の自由、この自由という言葉が何でもかんでもまるで腫物のように聖域扱いにするのはどうなんでしょうね?
2020年10月27日 22:36
岡村さんは、たぶん一生独身で通されるのだろうなと、
何の根拠もなく思っておりましたが(笑)
でも、結婚するとしたらかなり年下の人だろうなという
のは当たりました(笑)

桐野夏生は、東電OLの事件を扱った作品を以前読んだ
ことがあります。
ホント救いがなくて、キリキリと心が締め付けられるよ
うな感じでした。とても読みごたえがあったのだけどしん
どくもあって、それ以来ちょっと敬遠しております(笑)

ごろー。→キーブーさん
2020年10月28日 09:27
「グロテスク」でしょう。

あれも堪えました。本当にグロテスクで。

「OUT」は読まれましたか?

あれも似た感じだけど、まだ消化できました。

今回のもちょっとねぇ。

だけど、読ませる筆致力は素晴らしいと思います。