渡哲也さん逝去

渡哲也.jpg



また一人、青春を彩ってくれたスターがあの世へと旅立ちました。

まだ新婚ホヤホヤの頃、家具を探しに、東京港竹芝桟橋の近くに行きました。

すると、そこが大変な人出。

何だろうと近くに行ってみると、「西部警察」の撮影中でした。

ランバンのサングラスをした渡哲也さんが、車から上半身を出して、ライフルを構えていました。

運転手は、止まった車の中で、右に左に急ハンドルを切って、迫真の演技でしたが、渡さんはあの苦虫をかんだような顔をして、何か叫んでいました。

その後、撮影班のADが、「大きな音がしますのでご注意ください」と周囲の野次馬に叫んでいました。

どんな爆破シーンなんだろうと楽しみに見ていましたら、秒読みで緊張が最高潮に高まったところで着火。

火は大袈裟に上がりましたが、音は「ポーーーン」と間抜けた音でした。

みんな笑っていました。

家内も「ポーーーン!!!だったね」と帰りの車中でも言ってました。

その笑顔の横顔が可愛かったこと!!!

あの頃までは、ホント可愛い娘さんだったのになぁ。

なに書いてんだか。

ぼくは根っからのサユリストでしたから、渡哲也さんの映画も、どれだけ見たことか。

ご冥福を心からお祈り申し上げます。




















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この記事へのコメント

くびき野
2020年08月16日 07:21
哲ちゃんは誕生日が近いので親近感あります。
刑事ドラマのイメージで気難しい印象ですが、
私生活は「浮浪雲」に近かったみたいですね。
ごろー。→くびき野さん
2020年08月16日 15:49
「浮浪雲」のイメージは、やたらグラマラスなおばさん体型のムチムチが言い寄ってくる。
そこじゃないですよね。

とっても優しくて礼儀正しい人だったみたいですね。
78歳は早すぎる気がします。
でも、体中、あちこち病気がちでしたからねぇ。
案外ホッとされているのかも。
jisei
2020年08月16日 17:02
渡哲也さん、晩年は大変な人生でしたね。西部警察、大門警部、子供が中学生のころテレビに釘付けでした。ありえない話ですがまじめにやっていたんでしょうね。ご冥福をお祈りしますしか言えません。家族葬で済まし、あとでしのぶ会もやらないというのもいい。
ごろー。→jiseiさん
2020年08月16日 22:31
もし、日本の警察が大門警部のようにライフル銃をぶっ放す組織だったら、善良な市民も巻き込まれてずいぶん死んでるでしょうね。

それが、不思議なことに、あのドラマでは警察の方には殉職者が出るんですけど、爆発して炎上している犯人側には、死者がいないんです。

実際にああいう人がいたら、えらい事だったでしょう。(笑)
2020年08月17日 00:38
なんだかすごくショックでした。なんか一時代が終わった、
って感じで。
西部警察、毎週観てましたよ。
撮影現場に行き合わせたのですね。止まってる車でオーバー
リアクションするのって気恥ずかしいですよね。野次馬も
たくさんいるし(笑)
「ポーーーン」でしたか。なるほど(^O^)


ごろー。→キーブーさん
2020年08月17日 07:49
ね、みんなが見てる中で自分だけ一生懸命真剣な顔をして、ハンドル操作するのですから、ぼくなら恥ずかしくて、泣きそうになります。

そうなんです。
その挙句が「ポーン」ですから。

そして、自分がその後、そういう仕事をやろうとは思いもしませんでした。