本日、チューリップを背に朗読

今日は、チューリップフェアでの朗読。

庭に咲き乱れるチューリップをバックに朗読をご披露してきた。

出しものは、菊池寛作「藤十郎の恋」。

朗読でやるには、難物の文芸作品。

かなり背伸びした挑戦だったが、ごろーの会のみなさんはよく頑張ってやってくれた。

最終のお稽古の時の方ができがよかった、とはみなさんの感想であったが、確かにそうであった。

やはり、お客様を前にして緊張したのだろう。

でも、確実にみなさん上手になられた。

また、朗読の何たるかがやっとわかってもらえるようになってきた、そんな気がする。

6年近くやって来て、ようやくこのレベルになってくれた。

みなさんの頑張りに感謝するしかない。


画像




画像






















この記事へのコメント

2019年04月12日 00:39
同じ志を持って集う
でもって継続は力なり
いつまでも続けてくださいね

以下、朗読? 「心の旅」

賑やかだった町も
今は声を静めて
何を待っているのか
何を待っているのか
いつもいつの時でも
僕は忘れはしない
愛に終わりがあって
心の旅が始まる
2019年04月12日 09:05
心やさしい励ましの言葉
ありがとうございます。
出来るだけ頑張ろうと思います。
でも、やればやるほど感じる限界のようなもの。
今回も収穫と同時に現実的な壁を感じました。
以下、チューリップフェアに因んでの朗読での返歌。

いつだって真剣に
ぼくは生きてきたはずだけど
でも、いつもそこには
孤独だけが残されていた

沈む夕陽は止められないけど
それでも僕は追いかけていく
2019年04月12日 15:46
『藤十郎の恋』、坂田藤十郎? 歌舞伎でもやっていますよね、読んだことはありません。
2019年04月12日 22:08
そうです。
初代坂田藤十郎を主人公にした小説です。
初めての試みの戯曲に、苦悩する彼が、芸の苦心のために茶屋の女房に偽りの恋を仕掛けると言う話です。
でも、これが、本当に昔から好きだったともそうじゃなかったとも取れる文章になってます。
そういうところを読み聞かせる、そこが難しかったのですが。
是非、一度お読みになってみてください。

この記事へのトラックバック