何かが違う

原発事故での東京電力経営陣の発言と対応。

原発再開の是非を問う番組での九州電力もとトップからの協力企業への指示。

にっちもさっちもという民主党政権のあり様。

明らかに知事より大臣のほうが上だろうという態度・発言で失職した復興大臣。

みんな何かが違う。
天網恢恢疎にして漏らさず。
大企業にいる。政権中枢にいる。
だからといって、やはり自分たちに都合よく糊塗された論理はやはりおかしい。
同様に、いかにも耳障りのいい言葉や考え方を披瀝しても中身がなかったら、無残な結果しか残さない。

最近、似たような経験をした。
文化に携わっているからと言って、えらいわけでもなんでもない。
むしろ、非生産的行為ということでは多くの文化活動に、経済活動のおこぼれをせしめようとする意地汚ささえ感じる。シニア層の方たちが文化振興のメインスポンサーというのであれば、この方たちの気持ちを汲んで、もっと謙虚に文化振興のお願いはすべきではないだろうか?

お金が無いのなら知恵を必死になって出すべきだろうし、知恵も出せないのならもう一度原点に立ち返って何から始めればいいかを自身に問うべきだろう。
民間企業からの提案を「ただより怖いものはない」という安い判断で蹴った上職の方の浅さを思う。

アーラがここのところ飛躍的に実績を伸ばしている。
マーケティング手法を取り入れるなど役所的ではなくなっているところが飛躍の素因である。
その意味で、おそらく、はびこっていた役所的論理を剥ぎ落とすことに成功したことが衛・籠橋コンビの最大の功績だろう。

各県の文化振興の関係者は、そのことを学びに来て欲しい。衷心よりそう思う。

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