テーマ:50代以上のblog

肉体の芸術は辛いね!

3月7日・8日に本番を控えているミュージカル「君といた夏」。 さすがに追い込みの時期とあって、21,22の土日両日もしっかり稽古させられた。 ミュージカルは、当たり前のことだが、踊りも歌もある。 動きの中で、自分のポジションにスッと動いて、歌のきっかけで同じ動作をする。 これが合わないと、パラパラやっているように…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

とんちゃん

牛のホルモン焼きを「とんちゃん」という。 中部地区限定のネーミングなのだろうか? だいぶ前になるが、東京支社のディレクターだった友人が「知らない。聞いたこともない」という。 こっちでは、番組収録などの打ち上げに、とんちゃんを食べに行くことは多い。 まず、安いし、脂っこくて腹いっぱいになるから若い人にはたまらない御…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

劇評「本の虫」~作・演出 桐原工務店~

2月19日(木)19時。 名古屋、伏見のG-pitで、牛乳地獄exact.其の壱「本の虫」を観た。 作・演出 桐原工務店。 SBKに出てくれた松野真司君(ショー君)が出演していて、誘ってくれたからである。 ま、たまには若い人の劇を見ないと刺激がもらえないからいい機会でもあった。 少し早めに小屋に着いて入って…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

車検の見積もり

わが家の車は、すでに10数万キロ走っている。 前の車検から次は買い替えようかと言っていたが、もう一度車検を受けることになった。 ま、要するに、新しくするだけのお金がないからだ。 来月が車検切れだから、今日近くのGSに行って見積もりをしてもらった。 すると、タイヤが片減りし、ひび割れてどうしようもなくなっているから…
トラックバック:0
コメント:12

続きを読むread more

今日の笑い話

ごめんなさい、全部他人からの聞きかじりです。 今日の笑い話-1 「いま、あなたがハマっているものは?」 「交通渋滞」 今日の笑い話-2 「まっさかさまに水にダイブした鳥の名は?」 「チャボ」 今日の笑い話-3 「痴漢行為がばれやすい出身県は?」 「あいち!」 今日の…
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

自作詩「ことばの力」

ことばは、時に壮大だ 何億という人をその気にさせる ことばは偉大だ ………そうかなぁ ほんとうにそこまで強いか? ことばは、時にぜい弱だ ありとあらゆる言葉で語っても、真実のかけらすら語れない ことばは空しい ………そうかなぁ ほんとうにそこまで弱いか? でも、今、ぼくの思…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

短冊小説「容子ちゃんの砂糖入れ」

(聴衆に静かに語りかける) いま、ぼくが手に持っている、この砂糖入れ。 ぼくは、これを「容子ちゃんの砂糖入れ」って呼んでいます。 実は、この砂糖入れとの出会いは、ぼくの20代の時にさかのぼります。 ですから、もう40年近く前のお話ですね。 ぼくは、その頃、デザイン学校に通っていました。 その友人たち野郎7…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

蜜月

ぼくの朝食は、毎日、トーストとコーヒーである。 ぼくは、そのトーストに、ピーナッツ・クリームを塗って、蜂蜜を垂らすのが大好きである。 ところが、冬は寒さで蜂蜜が固くなる。 で、元ガネのところを開けて、細いスプーンで擦りだしているのだが、この作業がザッとはいかない。 手がベッタベタになるのだ。 でも、今日は、…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

外郎売り

今年のお正月に母の見舞いに帰省した際、先に帰省していた兄とその日は、唯一営業していた食堂で夕食を取った。 母の描いた絵がここに飾ってあるのだ。 この時、隣のテーブルで奥さんを相手におしゃべりに興じておられるご婦人がいらっしゃった。 最初は、こちらはご主人とそのご婦人は奥様と、話していたのだが、何かの拍子にご主人がこのご…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

ちょっとづつずれ始めている自分がいる

最近の土日は、主にアーラ・市民ミュージカルの「君といた夏」の稽古で占められている。 今日も14時~16時まで、農夫のシーンの部分の抜き稽古であった。 正直、もうじき67歳の身体には歌って踊ってはけっこう厳しいものがある。 演劇の場合、いわば身体表現なのだから稽古に入る前にアップと言って、ストレッチみたいな運動がある。 …
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

自作詩 ドライアイ

目がゴロゴロする ごろーさんだから「ゴロー、ゴロー」だろ…ってか? ふん、つまらない ぼく、ドライアイらしい 目がゴロゴロする 心も気持ちも「ゴロゴロ」どこか引っかかっている ヒアレイン、注しな ぼく、ドライアイらしい ドライアイにもなるさ このところ不愉快な映像ばかり見せられて…
トラックバック:1
コメント:8

続きを読むread more

前頭前野を鍛える

まずはこの映像をご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=ORWlUDyz8-4&feature=youtu.be What's up?さん、外国語で脳を鍛えるのは凄くいいのですね。 言語活動も認知症には効果があるのですね。 「読み聞かせ」から始めて、座っての学習までの回…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

器用貧乏

「なんかさ、こういう時にパッと気のきいたこと言いなさいよ」 「だって、落語家じゃあるまいし、そんなお題が出て数十秒で気のきいたことなんか言えないよ」 「あれ、昔っから、器用貧乏じゃなかったの?」 「………mmm」 「そうか、いまじゃただの貧乏だけか!」 本日の家内との会話より。
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

身を捨つるほどの祖国はありや

「マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身を捨つるほどの祖国はありや」。 寺山修二の歌集『空には本』という歌集に納められている短歌である。 われわれ団塊世代であれば、青年時代、寺山修二、唐十郎という演劇人には少なからず大きな影響を受けた(筈だ)。 この歌は、新宿の紀伊国屋の近くの喫茶店で青木君という友人に聞かされた覚えがある。…
トラックバック:0
コメント:7

続きを読むread more

短冊小説「鬼の面」

昨年。 青木健三が会社から帰ってみると、テーブルの上にえらく立派な鬼の面が置いてあった。 見るからに高そうなお面が無造作にテーブルの上にポツンと置いてある。 健三はお面の「赤いより紐」の先の「房」を見て、ますます怪訝そうに首をかしげた。 一月末だから節分用に置いてあるのかもと思ったが、それにしてもいかにも立派すぎ…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

自作詩「心に残る風景」

唐津の西の浜 そこからの景色に鳥島がある 台形の形の小さな島だ でも、この風景はぼくの子ども時代の夏の風景そのものである 玄界灘の濃緑色の海 自分を取り巻く広い広い青空 ぼくはこの海岸に来るたび、夏と海と子ども時代を満喫した 唇が紫色になるまで海で泳いだ すると、大人たちは葛湯を飲ませてく…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

一ノ瀬泰造くん

一ノ瀬泰造くん。 1973年にカンボジアで亡くなった戦場カメラマンである。 「地雷を踏んだらサヨウナラ」という写真集をご存じの方も多いはずだ。 ぼくの小学校から高校までの友人であった。 小学生の時、彼とオオサンショウウオのいる澤を探検したことがあった。 3時間ほど探したが見つからない。 ぼくは…
トラックバック:0
コメント:12

続きを読むread more

エトス、パトス、ロゴス

「パトス」…、久しぶりにこの言葉に出会った。 「パトス」かぁ…、当然のように「鬱勃たるパトス」という言葉が浮かんだ。 学生の頃、北杜夫の小説を読んでから、やたらと使って、とうとう女の子にバカにされた記憶がある。 新宿の歌声喫茶に行って、反戦の歌を歌い、議論のための議論を楽しんだ頃のことである。 あの頃はあの頃で、…
トラックバック:0
コメント:5

続きを読むread more

かくて老兵は消えてゆく

佐藤愛子著「かくて老兵は消えてゆく」を読んでいる。 まぁ、佐藤愛子節というか、戦中派の方たちの忌憚のない価値観なのだが笑える。 ところ、どころ、ハッとするような斬れ味の一文に出会う。 そして、思わず笑いながら感心してしまう。 「たしかに、確かに」とひざを打ちながら、短文を楽しむ。 こういう価値観が日本人をし…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

大豊泰昭さん

元中日の大豊泰昭さんが白血病でお亡くなりになったというニュースを見た。 大豊泰昭さんは、引退後、栄の方で中華料理屋さんを長くやっていらっしゃった。 名古屋人なら知らぬ者のいない有名店であった。 よく星野仙一さんとか歌手の小田和正とかの団塊世代の有名人が食べに来てると聞いた。 その後、何年くらい前だったか、伏見より…
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

信奉するもの

フランスの新聞社襲撃事件の後、モハンマドの風刺画が掲載され、飛ぶように売れたというニュースを見た。 射殺されたイスラム教徒たちも「表現の自由」を叫んだフランス人たちもここは譲れないものがあるのだろう。 フランス人の「自由、平等、博愛」の自由は、神や宗教の絶対性からも民衆は自由であるべきとの信念が言葉の裏に隠されているという。…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

まゆ毛の一本杉

家内に言われて気がついた。 ぼくの眉毛に一本長いのが生えている。 「年取るとこういうまゆ毛が生えてくるのよね~」。 その時、可笑しいからと切ってもらったのだが、気がつくとまた生えている。 一本だけぴょんと伸びている。 昔、「別れの一本杉」という歌謡曲があったが、ぼくはこの一本を「まゆ毛の一本杉」と呼んでいる…
トラックバック:0
コメント:11

続きを読むread more

禍福はあざなえる縄のごとく

ぼくの近所に大きなシェパードを飼っていらっしゃったMさんという方がいた。 そのMさんが、ぼくにこのことわざを教えてこうおっしゃった。 「戦争に負けた時、日本はどん底に落ちた。有能な若者がたくさん死んだ。未来への希望なんて持てるはずもなかった」 「でも、今じゃ、日本は戦争に負けてよかった、つくづくそう思う」、とこうおっし…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

小岩

小岩には、お墓がないってみなさんご存知でしたか? いえ、ないんだそうです。 はい。 こいわはかなし、って言いますでしょ!
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

短冊小説「悠々自適」

わたしの名前ですか…? ハッキリした名前はないのですが、「容子ちゃんの砂糖入れ」と呼ばれています。 明確にわたしに向かって、そう呼ぶ人はいません。 でも、「あれ、どこに行った?」、「あ~、容子ちゃんの砂糖入れ?」…。 会話で例えると、そんな感じですかね。 それ、やっぱり名前でしょう? わたし? …
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

名越塾と小夏塾

9日は、文学座名越志保さんの読み聞かせ塾に参加した。 名越さんは、「可児の物語」で舞台共演させていただいた文学座の女優さんだ。 佐野洋子さんの「だってだってのおばあさん」をテキストに、読み聞かせのコツを教えていただいた。 面白かったのは、ボールを使った言葉送りで、なるほど気持ちを乗せて送らないと言葉はきちんと相手に届い…
トラックバック:0
コメント:5

続きを読むread more

30年前

むかし、「バックトゥーザフューチャー」という映画が大ヒットした。 1985年、ちょうど30年前のことだ。 で、この第2作で、近未来にタイムスリップした年が2015年、ことしだ。 映画では、クルマは空を飛んでおり、スケボーも宙に浮いている。 30年前には、近未来の姿はこうだったというわけである。 ま、現実には…
トラックバック:0
コメント:8

続きを読むread more

今年もよろしく

皆さま、明けましておめでとうございます。 昨日、可児に帰ってまいりました。 皆様には、大変ご心配をおかけし、申し訳ございませんでした。 温かい励ましのコメント、身に沁みました。 ほんとうにありがとうございました。 佐賀の実家は、パソコン環境にないので心ならずも失礼し通しました。 母は腸閉塞で倒れ、緊急…
トラックバック:0
コメント:8

続きを読むread more

母の入院

23日に、母が倒れ、緊急手術することになった。 98歳の母である。 電話を受けた時は、ひどく心配したのだが、今のところ大事には至っていない。 かねて、いずれ来る日と覚悟はしているもののいざこういうことが起こると慌てる。 父親の時も思ったが覚悟などというものはいざとなると、役に立たないぜい弱なものだ。 いま、…
トラックバック:0
コメント:10

続きを読むread more

12月21日クリスマス礼拝~ヨセフ物語~

12月21日日曜日、可児市住吉南角にあるビンヤード教会で、クリスマス礼拝~ヨセフ物語~に出演した。 10月に、ここのM子さんからお誘いを受けて出ることにしたのだが、実はこの教会のミュージカルはかなり本格的なレベルだ。 最初、文学座のワークショップで知り合った時、M子さんが昨年公演した際のビデオを貸してくださった。 出し…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more