一年ぶりの落語 北区清水のコミュニティーセンターで落語してきました。 朗読の知人のご紹介でしたが、昨年の2月6日以来、約一年ぶりの高座でした。 出し物は、「井戸の茶碗」。 今度4月に予定されている、地区の寄席の前哨戦でやってきました。 久々の落語、緊張しました。 途中で真っ白にならないか、とか。 … トラックバック:0 コメント:6 2021年03月17日 続きを読むread more
黒川弘務検事長 安倍さんもつくづく人を見る目がないみたいですね。 あれだけ大騒ぎしたのに、黒川弘務検事長、賭け麻雀疑惑が浮上してるとか。 検事長が、公序良俗に反することをしちゃぁいかんでしょう。 だけど、おぉっと思ったことは、そこに朝日新聞の社員が混ざっていたという話。 いよいよ言論だけでは生ぬるいと実力行使、嵌めに… トラックバック:0 コメント:10 2020年05月21日 続きを読むread more
ショーシャンクの空 名画特集などとえらそうなことを言って、大変後悔しています。 ショーシャンクの空。 描いてみたのですが、これは似顔絵でも何でもない。 永久にボツにしたいのですが、昨日はこれに手間取って、他がありません。 すみません、似てない似顔絵で勘弁してください。 … トラックバック:0 コメント:0 2020年05月20日 続きを読むread more
クリント・イーストウッド Stay Homeの中で、テレビの名画を楽しみにしている人は多かろうと思う。 そのランクが出ていた。 「ローマの休日」、「ショーシャンクの空」、「サウンドオブミュージック」、「ゴッドファーザー」などが並んでいた。 どの作品も何度見ても感動が呼び起こされる。 それを見て、思い出したのが、この方の「マジソ… トラックバック:0 コメント:8 2020年05月19日 続きを読むread more
中江有里さん 中江有里さん、ぼくはこの人の書評を結構チェックしている。 「味」の好みと一緒で、本も好みがある。 そして、味わいたい部分も違うのだ。 僕と彼女はそこが一致しているような気がする。 もともと、彼女がアイドルとしてデビューしたころから悪からず思ってきた経緯がある。 彼女がラジオ脚本で作家デビューした… トラックバック:0 コメント:2 2020年05月18日 続きを読むread more
ボビーオロゴン 男でもこの人に殴られたら怖いですよ。 奥さんが訴えた気持ち、わかります。 わざわざ日本に来て、成功したんだから、そのことに感謝しないとね。 トラックバック:0 コメント:8 2020年05月18日 続きを読むread more
岡村隆史さん 岡村隆史さん、この方のラジオでの発言が問題視されて、ちょっとした騒ぎになっているらしい。 なんでも、このコロナ騒ぎで経済的に苦境に立った家庭の娘さんが、風俗店で稼ぐようになる。 自分としては楽しみだ、みたいな発言だったらしい。 ぼくも叱られそうだが、そんなみんなで袋叩きにするような発言なのだろうか? … トラックバック:0 コメント:6 2020年05月17日 続きを読むread more
古田肇岐阜県知事 わが岐阜県の知事、古田肇さん。 年齢を見ると、ぼくと同級生です。 見た目はあまりぱっとしないのですが、県政手腕はなかなかのものでかなり買っています。 今回のコロナ騒ぎでは、岐阜県も結構なピンチに立ったのですが、徹底したクラスター叩きが功を奏したように思います。 岐阜市のクラブからの感染では、初期だけで… トラックバック:0 コメント:6 2020年05月16日 続きを読むread more
吉村洋文大阪府知事 今回のコロナ騒動では、国より各都道府県の首長さんたちの言動が、よほど大きくマスコミの電波に取り上げられた。 「三蜜」という言葉を生み出したのは、小池都知事だし、「緊急事態宣言」も国に先駆けて北海道がいち早く出した。 さらに、いつ、どんな形で「緊急事態宣言」を緩和するか、その指標を最初に示したのは大阪府であった。 … トラックバック:0 コメント:8 2020年05月15日 続きを読むread more
ファーストサマー・ウイカさん 最近、やたらとみるようになったお顔です。 ファーストサマー・ウイカさん。 何人かと思ったら、この方の名前が、初夏みたいですね。 で、これを、英語で言うと、ファーストサマー、それだけじゃおさまりが悪かったのでしょう、続けて本名のウイカさんということらしい。 わかれば、な~~んだ、ですが、ちょっと不意を突… トラックバック:0 コメント:2 2020年05月14日 続きを読むread more
土屋アンナ 嫌いな女シリーズ、第三弾は、土屋アンナ。 見るからに喧嘩っ早そうでしょう? そういう女、嫌い。 ただ、それだけのこと。 実際にお会いしたら、結構いい人だったりするかもね。 嫌いな女シリーズ、あまり評判がよくないみたいですから、この三人で終わりにします。 ところで、あと30いくつ似顔描けば、… トラックバック:0 コメント:6 2020年05月13日 続きを読むread more
藤原紀香 室井佑月で、これまで描いておきながら、ためてあった似顔をこの際、一掃セールします。 題して、嫌いな女シリーズとでも銘打ちますか!!! 第二弾は藤原紀香。 自意識過剰、自信過剰、とにかく嫌いです。 トラックバック:0 コメント:4 2020年05月12日 続きを読むread more
室井佑月さん なんでも前の新潟県知事と結婚される由。 ま、よかったんじゃないですか? でも、おいら、この方、かなり嫌い。 “金スマ”は、わりと好んで見るのですが、この人が出てると変えたくなってしまいます。 他の番組でも、言ってることが生意気だなぁと思うことしばしばです。 その昔、この人の小説を読んで、ずい… トラックバック:0 コメント:8 2020年05月11日 続きを読むread more
宮根誠司さん ご存知「ミヤネ屋」の宮根さん。 ここのレポーターに「鹿内美沙さん」という方がいる。 「しかうち」ではなく「しかない」さんとお読みする。 実は、この方中京テレビのアナウンサーであった。 だけど、フリーになられて、ミヤネ屋では使われ放題の使われ方をされている。 コラ、宮根。 名古屋に来たと… トラックバック:0 コメント:6 2020年05月10日 続きを読むread more
鈴木光ちゃん 「東大王」の鈴木光ちゃん。 天が二物も三物も与えてくれた人です。 でも、ま、頭が良くてかわいいし、俳句とかの才能もあると言えば、たいがい目の敵にされますよ。 生きにくい人生だろうな。 ぼくは、適当にパーで、本当に良かったと思います。 … トラックバック:0 コメント:4 2020年05月10日 続きを読むread more
伊藤健太郎くん ついでに、若君も。 似顔絵を描くのに、たまたま検索した画像が、「スカーレット」だったので、こうなった。 誰を描いてもなかなか難しい。 トラックバック:0 コメント:4 2020年05月09日 続きを読むread more
黒島結菜さん 昨日、「アシガール」をやってました。 現代の普通の女子高生が戦国時代にタイムスリップして、若君に恋するという荒唐無稽な物語だが、結構面白い。 題名も、「足軽」と足の速い女の子という設定での「アシガール」が掛かっているしゃれだ。 まず、「足軽」を「アシガール」と読み替えたちょっとした発見がこのドラマを生ん… トラックバック:0 コメント:4 2020年05月09日 続きを読むread more
岡本行夫さん この方もコロナで斃れられましたね。 昨夕のネットニュースで知りました。 まったく、言葉もありません。 もう、似顔絵で、コロナ禍の死者は描くまいと思っていたのですが、描かずにはいられませんでした。 ずっと、サンデイモーニングなどで、抑制のきいたプロっぽいご意見には、好感を持っておりました。 こうい… トラックバック:0 コメント:6 2020年05月08日 続きを読むread more
特集「エール」15~吉原光夫さん 音のところの馬具職人。 雰囲気あります。 髭ずらぼうぼうのこの方は実に頼りがいのある男らしい感じです。 でも、こういう人の方が存外、繊細な神経で、臆病者だったりするんですよね。 トラックバック:0 コメント:4 2020年05月07日 続きを読むread more
特集「エール」14~古川雄大さん 「エール」似顔絵、やめたつもりでしたが、ミュージックティーチャーを描きたくなり描きました。 ただそれだけのことです。 どんな俳優さんかググってもいません。 ちょっとおかまっぽさを描いてみたくなったのです。 いかがですか? いま、可児市は雷がすごい。 雨もひどい雨になってます。 今日の… トラックバック:0 コメント:6 2020年05月06日 続きを読むread more
小梅太夫 芸人さんの栄枯盛衰も激しい。 いつの間にやら出なくなった芸人さんは、数多い。 この方も、長く消えかかっていたので、そうした「一発芸」の一人かと思っていた。 ところが、この方、SNSで何か、わけのわからないことをツイートし続けていて、フォロワーを増やしているんだそうだ。 この方は「○○だと思ったら○○だったから○○… トラックバック:0 コメント:6 2020年05月05日 続きを読むread more
Jujuさん 自分的には、結構気に入ってます。 Jujuさん、小田和正の「クリ約」でよく出ていらっしゃいます。 実は、昨日も、テレビ番組がつまらないものばかりでしたので、午前中から「クリスマスの約束」を見ていました。 いい番組って、何度見てもいいですね。 委員会バンドが見たくて見だしたのですが、ついつい家内と二人で… トラックバック:0 コメント:8 2020年05月04日 続きを読むread more
アグネス・チャンさん どうでしょうか、ぼくの新境地!!! やっと、自分の思う似顔絵が描けました。 ♪ 丘の上ひなげしの花で 占うのあの人の心~ 今日もひとり 来る来ない帰らない帰る~~ あの人はいないのよ遠い 街に行ったの 愛のおもいは 胸にあふれそうよ 愛の涙は 今日もこぼれそうよ~! 手を離れひ… トラックバック:0 コメント:4 2020年05月03日 続きを読むread more
春風亭小朝さん 春の叙勲に、この方、春風亭小朝さんが選ばれていました。 落語家もピンからキリまでいますが、この方なんか若いころからうまかったですね。 落語も、いずれ名人と呼ばれるような人は、おおむね若いころから上手な人が多いように思います。 栴檀は双葉より芳しいということでしょう。 もっとも、柳家小さんなんかは、老年… トラックバック:0 コメント:4 2020年05月02日 続きを読むread more
近江アナ 「エール」の後の朝ドラ受けで涙を流していましたね。 いい子だと思います。 志村けんさんも成仏できるでしょう。 トラックバック:0 コメント:4 2020年05月01日 続きを読むread more
志賀廣太郎さん 誤嚥性肺炎でお亡くなりになりましたね。 ぼくよりうんと上かと思っていましたが、同年、むしろ一級下の方でした。 ぼくもいつ死んでもおかしくないんだなぁと改めて思った次第です。 最近、ぼくもよく気管に液体を流し込んでよくむせてますので。 志賀廣太郎さん、ちょうどぼくがお芝居熱に一番侵されているころ、平田オ… トラックバック:0 コメント:4 2020年04月30日 続きを読むread more
特集「エール」13~菊池桃子さん 裕一のお母さん役。 その昔、この人の握手会が名古屋で開かれた折、いい年してわざわざ見に行きました。 まぁ、若い男どもが何千人と並んでいました。 恐れをなして、Uターンして帰って来ましたが、ご本人をちらっと拝むことができました。 まだ彼女がデビューして間がないころだったと記憶していま… トラックバック:0 コメント:4 2020年04月30日 続きを読むread more
特集「エール」12~柴咲コウさん 直虎さんの熱演で、すっかり取り込まれてしまった僕ですが、こうして、今度は有名なオペラ歌手でのご出演。 きっと、モデルになる方がいらっしゃるのでしょう。 この方の実に華やかな目元、難物です。 印象的に大きく感じるから大きくすると、かえって似なくなりました。 ホント、難しい。 … トラックバック:0 コメント:10 2020年04月29日 続きを読むread more
特集「エール」11~堀内敬子さん この方もいい味出しておられます。 女も三回離婚すると、これくらい図々しくなれるんですね。 でも、何気に綺麗だから困ります。 似顔絵、似せるのに四苦八苦でした。 もっといいお顔なんですけどね。 描けません。 トラックバック:0 コメント:4 2020年04月29日 続きを読むread more
特集「エール」10~松尾諭さん 松尾諭さん。 よく知りませんが、この方、第二の渥美清ができそうですよね。 表情が実に豊か。 怒りながら大笑いするなんて芸当も簡単にやっておられます。 ドラマの中では、豆板醤みたいな役割の方みたいです。 銀行の方全員がそんな感じではありますけど。 これから、どんな役を見せていってくださる… トラックバック:0 コメント:4 2020年04月28日 続きを読むread more