おばちゃん~三崎千恵子さん~

三崎千恵子.jpg



「寅ちゃん、悪いねぇ。今日はおかずがなくってさ」

「いいよ、いいよ。オレはおばちゃんの作ってくれた煮っころがしとみそ汁があれば、それで十分だよ」

この会話を聞くたびに、家内が怒ります。

なんか、即席ラーメンでも作る簡単さで言うけど、自分で作ってみろ!、大変だから…!!!と。


それはそうかもしれないけど、そうまで怒らなくても…、とぼくは首をすくめています。


ところで、この間、孫が来ていた時、家内がスマホを顔の前に掲げて、何か音声検索で調べていた。

「冬が来た」…、「お暇でしたら、クイズでもお出ししましょうか?」。

違うって。

「きっぱりと冬が来た!」…、「冬は四季のうちの最後の季節」。

違うって。

「…、…、高村光太郎 冬が来た」…。

その時、孫が近くで、「おなら」と叫んだ。

スマホはそっちが聞こえたみたいだ。

「おならは、肛門から出る気体」。

ぼくは、吹きだして、大笑いしてしまった。


ここ数日、喘息から来る痰の絡みで苦しい毎日を過ごしているが、この時はそれを忘れてしまった。

笑える間はまだ大丈夫!

70を超えて知る、からだの機微だ。























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