中村倫也さん

この方、本当にプレイボーイじゃないだろうか?

いまは、「凪のお暇」で、黒木華ちゃんの心を翻弄している。

「半分青い」の時には、永野芽郁演じる楡野鈴愛(すずめ)を手痛くふっていた。

で、ドラマを見るたび、その甘い声が耳に残る。

こういう男に生まれついたら、そりゃあ女は手のひらで転がせるだろう。

ちょっと前だったら、こういう男にと思ったかしれない。

でも、年老いたいま思うことは、こういう男に生まれつかなくてよかったということだ。

もてもせず、可愛い娘に想いを寄せられることもない人生でよかったということだ。

ぼくがこう言うと、みんなはただの強がりとしか思わないだろう。

でも、本当にそう思っている。

ふつうの持てない男でよかったな、と。

人生の中の根本の価値、これに思いが到るのも老いの効用だろう。

老いるのも悪くない。

これも、決して強がりではなくそう思う次第である。



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