働き方改革

ネットのニュースで知ったが、「いきものがかり」の所属する会社に「働き方」のチェックが入ったとか。

何百時間という残業時間が問題視されているらしい。

「いきものがかり」は、「ありがとう」とか「Yell!」「ジョイフル」とか気持ちに残る名曲を生んでいる3人組のヒットメーカーである。

ぼくの大好きなグループである。

メンバーの一人の水野良樹君は、スターダストの根本君と一緒の小委員会でよく見ている。

ドキュメンタリー作品で知ったが、才能の人である。

音楽だけでなく、他のこともよく勉強している。

こういう国民的なグループの所属会社にメスが入るという。

へぇ、そうなのか、と思いつつ、すごく違和感のあるニュースだった。

「えっ?いきものがかりの会社が?」という違和感である。

だけど、この会社は制作も請け負う会社らしい。

そこで得心がいった。

そもそも、ぼくも現役時代、マスコミ関係だったのでわかるが、映像の制作会社などは、隠れ3Kである。

番組制作のロケなどに行くと、深夜まで撮影が続くことなどザラであった。

働き方改革という前に、それ以前のことが多かった。

丁寧にやれば、やることなんか無限に出て来る。

それは、もう、働き方云々の前のことがたくさんあった。

記事を読んで、正社員のプロデューサーやディレクターが時間になると帰る事が書いてあった。

ぼくは、思わず笑ってしまった。

まさに戦闘のさなかに指揮官がお休みするのと同じだからだ。

働き方改革とか美辞麗句で飾っても、現実は奇妙なことになる。

記事を読んでおどろき、そして呆れた。

ぼくが現役の頃は、その都度やりきってきた。

いま思うと、恵まれた働き方を許されていたんだと思う。

時代が進めば、進歩すると思ってきたが、どうもそうでもないらしい。

そんなことを思った記事であった。



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