100年後の真実

ぼくは、よく「アナザーストーリー」を見る。

先日は、一昨年放送された「タイタニック」のアナザーストーリーだった。

いまは、沢尻エリカが司会を務めているが、その前任者が真木よう子だった。

ちょっと謎めいた表情がぴったりだなと思って、見ていた。

画像


似顔絵がいまいちだが、一昨日から描いていて、なかなかうまく描けない。

美人は難しい。

で、今日のがこれでもまずまずの方だったので、諦めてこれにした。

そんなことはどうでもいい。

「タイタニック」号で、自分のライフジャケットを乗客に渡した航海士が100年経って分かったということだった。

遺族が教会で100年ぶりの再会を果たすのだが、遺族同士の気持ちも痛いほどわかった。

命を懸けた善行は決して忘れ去られることはない。

いま、わたしたちはいざという時、こうした自らを犠牲にして婦女子を助ける人間がいかほどいるのだろうか?

かねてより覚悟しておかないとできないことである。

ぼくの父の学資を出してくれた十五郎おじさんという方も東シナ海で海難事故のため亡くなっている。

しかし、父は、「十五郎おじさんが生きていても、商船の航海士だったから戦争中には死んでいたと思う。まだ、戦争前だったからかえって良かったんじゃないか」と言っていた。

十五郎おじさんも立派な方だったらしいが、かねてより「人間、いつ死んでもいいようにという心づもりは持って暮らせ」と言っていたそうだ。

男としての覚悟。

ぼくはどれほど持って暮らしているだろうかと思う。




















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悶々堂
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