3匹の子豚

8日、日曜日、文学座と作る子ども向け芝居「三匹の子豚」のオーディションに出かけた。

「可児の物語」で演出をしてくださった高橋さんと鈴木亜希子さんによるWS形式の実践指導である。

子ども向け芝居なので、この発表会でぼくは孫たちに役者デビューできるはずだ。

未就学児はだいたい、観劇を遠慮されるからこれまで孫たちはいつも預けられていて、ぼくの舞台での晴れ姿を知らない。

お腹も出ているし、老豚だけど似たようなもんだろうと参加を決めた。

その場飛びから柔軟体操。

目線を合わせて自分の名前を言って、相手の名前を言う自己紹介ゲーム。

みんなで手を握り合っての信号送り。

隣り同士からどこへでもという声送り。(三匹の子豚にちなみブーだけ)

亜希子さんに向かって引っ張られるゲームなどをやった後、ツル、枯れ木、藁、レンガの身体表現。

全員がどんどん歩いて、次々にモノを受け渡すゲームなどたっぷり2時間ほど動いた。

若い人は何ともないだろうが、腰痛持ちのぼくには結構きついWSだった。

ゆう子さんという中年の女性も「けっこうきついですね」と言っていた。

参加者は、13名。

ほとんどが、可児の物語出演者で、よっしー、ゆう子、ピザ、ことなの4名が外部参加者だった。

始まる前、指定された部屋に行くとみおんちゃんがすでに来ていた。

しばらくして、なみヘイがやってきた。

なみちゃんは、1から2幕の絵美役で、月夜のソロの歌声はいまなお印象深い。

可児の物語のオーディションもなみヘイと一緒だった。

なみちゃんに「昨日の総選挙、何位だった?」と言ったら、「残念ながら123位でした」と返してくれた。

こういうつまらない会話だけでおじさんは幸せである。

ぼくは、まゆゆ押しだったから結果には満足している。

家内にいろいろ説明していたら、「どこで勉強してんの、そんなこと」と呆れられた。

いいんだ、AKB48くらい見分けられないと女の子の話についていけない。

しかし、あの総選挙はよく考えてある。

人の金でここまでやられるとむしろ感心する。

ふつうは、あまり人の財布を当てにすると嫌われるが、ここまでブレークスルーされるとこれはいい考えだなと思う。

いいビジネスモデルではある。







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