西森塾

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11~12日の土日、アーラレセプションルームで毎年恒例の西森塾が開催された。

今回は2部構成になっており、前半3時間は上手なコミュニケーション術のためのワークショップ。

後半3時間は演劇のためのワークショップであった。

13時30分から21時過ぎまで西森先生の熱心な講義が行われ、あっという間に時間が過ぎていく。

しかも、抜群に楽しい。

今年は帯同した劇団員もゆさっち、おーすけにみゆ、かっつん、えいちゃんと5人に増えた。

このむさ苦しい濃い系の男優さんたちがまたいい。

一緒にお芝居するだけで芝居のスキルがなぜかレベルアップしている。

最初とWS最終では、受講生全員オッと言うくらい違っている。

それくらい西森塾での時間は濃密である。

さらに、西森塾は理路整然と教えていただけるところに特長がある。

なるほどと思うことばかりが、わかりやすいところから徐々にレベルアップして相当高度な解釈まで解説してもらえる。

わざわざ東京から遠路来ていただいて、可児で学べるだけでこんなおいしいWSはそうない。

わが町可児でみゆきんぐさん→西森先生→イノセントスフィア劇団員に出会ったわれわれは幸せものである。

ぼくは、毎年、この西森塾でチューンナップしてもらっている感がある。

そして、今回気がついた。

ぼくの演技はチェンジ・ギアがガサガサしている。

もっとしっとり渋く目立たない演技を身につけなくてはいけない。

強引な力技は演技を雑にする。

先生の言われるとおり、勢いだけでやる演技ではいけなくなってきたようだ。

人にはそれぞれ素というキャラがある。

性格といってもいい。

これが実は演技にとっては最大のクセモノなのだ。

今回、確信を持ったのがこの事だった。






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