City POP列伝 ~山下達郎~

山下達郎.jpg



リリー・フランキーさんの「Covers」、アシスタントの池田イライザさんが水原希子さんへ変わった。

で、ちょうどこの回から「City POP」が取り上げられていた。

そこに出てくる曲が、懐かしいなんてものじゃない。

今日の、山下達郎、そして大瀧詠一、松本隆の三人の名前で彩られていた。

ぼくもあの頃は、「雨は夜ふけすぎに雪へと変わるだろう」なんて一生懸命歌って、若い女子社員の気を惹いていた。

仕事としていたデザインでも、永井博のイラストに大きな影響を受けていた。

あの「Along V・A・C・A・S・I・O・N」のカルフォルニアだろうか、西海岸の抜けるような明るさを真似て出そうと苦心していた。

そのまんまパクるのは気が引けたからいろんなことをした。

住宅メーカーのポスターのバックでは青空を切り抜いて、真っ青なグラデーションにしたりした。

担当者の方に、これを空というにはあまりにも空の感じじゃありません。と却下されて大いにごねた。

あのころまでは仕事にも一生懸命だった。

だけども、ごねるパワーを40代後半にはなくしてしまっていた。

クライアントさんに却下されると、すぐ言われるままに変えた。

楽な方へ楽な方へと流れて、今日のぼくができた。

似てない似顔絵の許容量が大きいのもきっとそこから来ている。























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この記事へのコメント

2021年07月26日 15:28
あのクリスマスの頃に流れる山下達郎の曲は名曲ですね。
まあ、それ以外の彼の曲は知りませんが、FMで彼の番組を
聞いていました、凄い音楽の知識とコレクションですね。
才能と努力でしょうね。
jisei
2021年07月26日 15:30
この時代になるととんといけません、今では若いころ馬鹿にしていたド演歌に心を揺さぶられています。
ごろー。→What's up?さん
2021年07月27日 13:28
この方も、なんです、奥様のほうの光が強すぎて、いまいち評価されていないような気もします。
City POPといえば、この方の名は外せないんですけどね。
ごろー。→jiseiさん
2021年07月27日 13:32
なーーんだ、そうですか!!!

ぼくも最近は演歌をよく聞いてます。
でも、青春時代というか壮年時代を懐かしがって、City POPも聞いてます。

演歌だけじゃないところがjiseiさんより若い証拠です。(笑)
つっても、五十っ歩、百歩ですよね、あいすみません。
らん太郎。
2021年07月29日 09:11
アルバム Moongrowあたりから彼の作品は聴いてますけど
見どころいっぱい、レコードの質感を落とさないようにどころかそれ以上のクオリティの高いライブがとにかく楽しいの。
よく、足を運んだもんです

で、よく似てますねぇ
これも応援ボード級ですね。
ごろー。→らん太郎。さん
2021年07月29日 21:34
そりゃあ、らん太郎。さんじゃなきゃ、なかなか語れないでしょ!!!

ま、音楽の話はついていけないから、そのあとの応援ボード級という誉め言葉にニヤついてます。
ありがとうございます。