カルメン・マキさん

カルメンマキ.jpg



先日、gatten-shochiさんからコメをいただきました。

>昔、洋楽かぶれだった自分に友人が「お前、年取って風呂で歌う鼻歌がロックかよ、そりゃ日本人として寂しくないか」と言われたことがあります。
まぁ、今では和洋まぜこぜで鼻歌を楽しんでいます。
その友人が「俺は、これだ!」といって口ずさんでいたのがカルメン・マキ&オズの「空へ」だったのには、目が点になりましたが…



じつは、ぼくもカルメン・マキは好きで、友人と追っかけみたいなことをしていた時期がある。

「時には母のない子のように」などは、どれほど口ずさんだか。

「六月の詩」とか「私は風」とか思いだす曲は多い。

それがちょうど、三島由紀夫の自決事件と思い出が重なるように思う。

あの頃は、青春真っ盛りであった。

で、人並みはずれて、ぼくは絵に描いたようなバカであった。

何にもできないただの人だったのに、もう老成しているとさえ思っていた。

そのなれの果てが、立派な下流老人の僕である。

ぼくの人生は何だったのだろう。

この人の歌を聞くと、そういう思いが湧いてくる。

















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この記事へのコメント

2021年02月10日 11:01
青春時代にこの人の歌、聞きましたね。
何だかとても暗い感じで、時代に合っていたのでしょうね。
ラジオでこの唄が流れると大阪のあの頃を思い出します。
jisei
2021年02月10日 16:01
カルメンマキ、名前を聞いたことはありますが歌は聞いたことをありませんというか記憶にありません。演歌を馬鹿にしていたくせに記憶にあるのは演歌ばかりです、歳をとると故郷回帰です。
gatten-shochi
2021年02月10日 17:06
 武道館へ二度目の来日となったグランドファンクという米国のロックバンドのコンサートに行ったら、前座がカルメン・マキ&OZでした。
それが初めてナマで聴いたカルメン・マキで、その声量に圧倒されました。
日本のロックも凄いもんじゃと洋楽かぶれの思い込みが崩れ始めた瞬間でもあります。
もちろん「時には母の無い子のように」や「山羊にひかれて」も知ってはいましたが、それほど強い印象はなくって(暗いなぁ、この娘)。

昨年、風呂をリフォームして湯船でYouTubeを見られるようにしたので、カルメン・マキ&OZを堪能しています。

この似顔絵、頂戴してもかまいませんか?
携帯の待ち受けに使いたいのですが。

ごろー。→What's up?さん
2021年02月10日 21:46
それぞれの思い出がよみがえる歌。

まぁ、当時の世相は決して明るいものではありませんでしたものね。
ホント、ぼくらの青春は暗かったですよ。
だから、この人の歌を聞くと、あの頃のことが走馬灯のようによみがえってきます。

そういう意味でも、いい歌だと思います。
ごろー。→jiseiさん
2021年02月10日 21:51
アハハ!
ぼくも演歌なんか歌うどころか、聞くのさえ気が知れないでいました。
でも、それこそ鼻歌に出て来るメロディーは、演歌率大きいです。

そういう意味では、この方の歌はわりかし確率高いですよ。
jiseiさんも一度ググって、お聞きになって見てはいかがですか?
なんか懐かしい思い出など思いだされるかもしれませんから。
ごろー。→gatten-shochiさん
2021年02月10日 22:01
な、なんと、携帯の待ち受けに?
まことに光栄ですが、だったらもう少し似たやつにしていただきたいかなぁ。
横から覗いた人が「誰?」と聞かれるのは、必定ですから。
こういうこともあるのだから、ちゃんと、しっかり描かないといけないんですよね。
困ったなぁ、どうしよう。
描き直してもいいのですが、似るかどうかわからないですからね。

カルメンマキ、ライブだと抜群の迫力でした。
OZもまさにロック魂を感じるバンドでした。
gatten-shochi
2021年02月11日 09:48
 それでは…頂戴いたします(^^♪
ごろー。→gatten-shochiさん
2021年02月11日 11:37
慌てて描き直してみましたが、似たり寄ったりの出来でした。

あい、すみません。

どちらでもお好きなほうをどうぞ。