ジョディー・フォスター

アン・ハサウェイから始まった外国女優の似顔絵篇、実は、本当はこの人が描きたかったんです。
ラックスのCMを見ていて、フェイダナウェイと言ったのですが、本当はジョディー・フォスターって、言いたかったんです。
アン・ハサウェイとは似ても似つかないのですが、映画の「コンタクト」の話がしたかったんです。
でも、思い出さないから、「ほら、あれよ、何だったっけ、SFっぽいのでさぁ」。
家内に、「ヒントはSFっぽいだけよ。今の会話で、映画のタイトルは、無理」と叱られて、ひょっと口走った名前がフェイダナウェイ。
ますます、わけのわからないところへ話題は飛んでいったというわけです。
お色気系の女優さんから「ジョディー・フォスター」は出てきません。
だって、理知的なイメージしかないですからね。
でも、こうして、マリリン・モンローとかBBとか描いてわかりました。
ぼくは、理知的な女性のほうが好きなんだって。
「羊たちの沈黙」、「コンタクト」、この二本くらいしか見てないのに、なぜかすごく印象に残っています。
ジョディー・フォスター、いま、どうされてるのでしょうね?
この記事へのコメント
そうですね。 CMもありましたね。
外国の女優さん、名前は憶えていますが、日本の女優さんの様に
いつも見ていないので、記憶があいまいになりますね。
よかったぁ、いよいよやばいかなと焦っておりました。
羊たちの沈黙、これがまた出てこない。
ペリカン文書とか沈黙の春とか、思いつくのを口走って、ますます混迷に陥る。
情けない会話にどんどんなってます。
彼女、高学歴なんですか?
でしょうね、賢そうなニオイがしますものね。
あ、ナイスボケです!!!
でも、オードリーヘップバーンもソフィアローレンも以前、ものすごく失敗して、何枚も描いた覚えがあります。
2018年6月の似顔絵をご覧下れば、出て来ると思います。
また描いてもいいのですが、相当なトラウマになっていますので、描く気になるかどうかです。
雑誌を読んでましたが、今ではたまに図書館でパラパラやる
程度で。
そこで得た情報によると(笑)、女性のパートナーと暮らして
るみたいですね。計画的に出産もされてるみたい。
すごく頭がいいのでも有名でしたもんね。いろいろと規格外
でありますね。
キーブーさんの書評や映画感想で、いままでどれほど騙された(!!!)か。
実際、本は読みたくなるし、映画は見に行きたくなる。
どうして、こんな魔法のような文章が書けるのだろうと思っていました。
学生の頃からの蓄積がそうさせているんですね。
「スクリーン」、もちろんあったのは知っていましたが、敷居が高くって、ぼくは「明星」でした。