
アメリカ合衆国の判事さんにこんな立派な方がいらっしゃったなんて知りませんでした。
お亡くなりになって、やっと知ったというのが残念なんですが。
まぁ、しかし、トランプさんは今のうちとばかり保守系の女性判事を指名されたとか。
なんだか、追い込まれてなりふり構わない感じに見えますが、でも、中国よりはまっとうな感じがします。
いかな大統領と言えども、好き勝手にはさせない力が働く。
それが民主主義の本領でしょう。
習近平さんは民衆の力を信じてない。
権力で押さえきれると思い込んでいるようです。
いずれ、大きなしっぺ返しに会うはずです。
歴史がそれを証明してくれる日はまだ遠い未来なのでしょうか?
この記事へのコメント
年老いてきて思うことは、やはり若い頃の方が頭もさえていたということです。
法律家だって、年とりゃあいいってもんじゃない。
特に判事はそうじゃないかなぁ。
死ぬまでちゃんと判断できるかは怪しいですよ。
女性の社会的地位向上に貢献された判事と言うことですね。
時の政権により、司法が左右される、日米同じ傾向ですね。
ぼくは全く知りません。
というより、判事とか法律実務者はそういうことしちゃいけないというイメージがあります。
最高裁判判事の丸ペケも全然知らないからいつもつけようがありません。
だけど、三権分立はないと言い切る中国は本当に怖い国だと思います。
でも、まぁまぁ住みいい国ではありませんか?
ぼくはそう思いますけどね。