杉本昌隆七段

杉本昌隆.jpg


藤井聡太くんとの師弟対決が報じられていた。

師弟対決では敗れたが、昨日のNHK杯では、将棋界の宮本武蔵と呼ばれている難敵三浦九段を相手に見事な勝利を収めていた。

将棋に興味がなければ、ご存知ない方も多かろうと思う。

だけど、こっち、東海地方では何かとテレビの露出も多い。

ま、藤井特需みたいなものだろう。

藤井君が活躍するたびにセットで出てこられる。

実は、ぼくは杉本さんは本物に何度もお会いしている。

まだ、板谷進九段が御存命のころで、お父さまの板谷四郎九段が名古屋の繁華街で将棋道場を開いていらっしゃった。

そこにまだ奨励会会員だった若き杉本さんが手伝いに来ていらっしゃった。

招き猫みたいにあの顔で、笑っているのか笑っていないのか分からない感じで応対してくれていた。

その頃から師匠を越してなどはせず、出しゃばらない感じの方であった。

東映の映画館を越して、エレベーターで道場に上がっていく。

ぼくが40代のころである。

ぼくも若かった。

懐かしい思い出である。


















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この記事へのコメント

2020年06月22日 10:16
師弟対決、敗れてしまいましたね。
でも、この人の人柄だと、一瞬のくやしさはあっても
弟子の成長を心から喜んだと思います。
ごろーさんも若いころかなり将棋に打ち込んだのですね。
ごろー。→What's up?さん
2020年06月22日 13:41
そうなんです。
この方、基本、人がいいんでしょうね。
負けても、次の瞬間には、ニコニコしたように見えたりしますからね。
でも、どっちかというと、目は笑っていない。
それは、昔からでした。

ま、お師匠さんとしては、あまり露骨に悔しがるわけにもいきませんでしょ。
藤井七段のおかげで、しばらくは特需続きそうですしね。(笑)

2020年06月22日 14:58
確かに杉本さんはTVに出る事が多いですね
やっぱり弟子の藤井七段の活躍があるからでしょう。

昨日のNHK杯戦  なんとか勝って欲しいと前のめりなって見ていました
最近 8勝2敗と好調だから勝つのでは?と思っていました
序盤で解説者の「ここは42歩でしのぐべき  なんで時間を費やす?」とか
終盤で「詰ますのに金駒1個足りない」等の余計な解説をはね除けて勝利しましたね。

もっと手短な詰み筋も有ったでしょうが確実な積み筋を選んだんでしょう
やっぱりプロは岡目八目の私らとは違いますね
弟子が九段に上がる前に何とか九段に昇段して欲しいです。
jisei
2020年06月22日 16:25
囲碁将棋は東京大阪に2極集中かと思っていました。東海地方・名古屋にも道場があるのですね。弟子が支障を負かす、『出藍の誉れ』ですね
ごろー。→yokoさん
2020年06月22日 16:49
やっぱりyokoさんもご覧になってましたか?
いい将棋だったですよね。
森下さんの解説もツボを押さえていたように僕には思えましたが。

杉本さんが1九香を狙って、一個動かした手が、実にいい手だったと思いました。

そうですね、でも、藤井君の方がタイトルにもA級にも近いと感じますから九段の称号も先なような気がします。在歴年数だけなら杉本さんでしょうけどね。
ごろー。→jiseiさん
2020年06月22日 16:54
あ、将棋連盟ということでは、大阪と東京の二つだけです。

名古屋は、どっちでも対局がある不思議な地域です。

将棋道場は、全国各地に数多くあります。

板谷将棋道場もそのうちの一つでした。

名古屋は昔から結構将棋は盛んで、アマチュアでも強豪県でしたよ。