宮本信子さん

宮本信子.jpg




伊丹十三作品になくてはならなかった女優さんがこの方、宮本信子さん。

「マルサの女」のそばかすだらけの顔、思い出します。

でも、こうして描いてみると、わかります。

この方、割と平均的な美形だからああでもしなかったら、役の雰囲気が出せなかったんだろうな、と。

伊丹十三の映画って、題材はやたら深刻なテーマなのに、それをパロディー化してみせるのが上手かった。

美形の女優さんはできるだけ排除したかったんだと思います。

夫亡き後、テレビで「ひよっこ」とか「あまちゃん」とか出ていらっしゃいましたが、むしろ上品です。

だんだんまんまのお顔になっていかれたのでしょう。

でもね、女優さんって、男な部分がないとやっていけません。

この方も、芯は相当お強い方だと思います。





















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この記事へのコメント

jisei
2019年11月04日 16:01
宮本信子さん、あぁいう人を女優というより役者さんというのでしょうね。
ごろー。→jiseiさん
2019年11月04日 19:37
なるほど。

女優ではなくて役者、いい得て妙ですね。

ホント演技は抜群ですよね。

ちゃんと、見ている人の気持ちを思う方向に引っ張り込みますからね。