向田邦子さん

向田邦子.jpg


きょう、NHKで向田邦子さんの特集番組をやっていた。

生誕90歳記念らしいからご存命なら90歳ということだ。

実は、僕の義母と同じ年齢だ。

飼っていた猫の目線から向田邦子さんの生涯を追っていたが、なかなかいい番組であった。

ついつい最後まで見てしまった。


「父の詫び状」

「阿修羅のごとく」

「あうん」

「寺内貫太郎一家」


思えば、誠にいい時代であった。

質の高いドラマを見せてくれる原作者がいた。

感謝して余りある。

朗読作品としても、何度も読んでいる。

彼女の文章は、さすがテレビの脚本家らしく音でもよどみなく読める。

多分、ご本人がちゃんと声で読んでいらっしゃったんじゃないかとぼくは思っている。























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この記事へのコメント

jisei
2019年11月28日 17:00
向田邦子さん、台湾で飛行機事故で亡くなられた方ですよね、作品名は知って今氏が作者と結びつきません。
2019年11月28日 19:59
向田邦子さん、独身、シナリオライター、飛行機事故で亡くなった方
その程度しか知りませんがよく名前が出てくる方。
シナリオはライターは必ず声に出してセリフを作るとか
頭で考えるのと声とはリズムが違うのでしょうね。
ごろー。→jiseiさん
2019年11月28日 20:56
あらら、jiseiさんともあろう方がよくご存じないとは。

ぼくは、戦後昭和期の代表的作家を挙げろと言われれば、三島由紀夫と向田邦子と言いますけどね。女流作家も瀬戸内寂聴、山崎豊子、有吉佐和子などなど数多くいますが、ぼくはこの人、向田邦子はすごい作家だと思います。

せめて「阿修羅のごとく」とかのドラマをご覧いただきたいですね。
ごろー。→What's up?さん
2019年11月28日 21:01
小説で直木賞ももらっていますから、一度お読みいただけませんか?

文章もすごくテンポがあって、読みやすいです。

ぼくも仕事でシナリオを書いていましたので、必ず口読して、言いにくいところは変えていました。

だけど、向田邦子さんはすごい量だったのでそこまでやっていたのか、危ぶんでいますが。
2019年11月29日 00:23
向田邦子さんの作品は、エッセイしか読んでないんですが、
これがまた読み応えのあるというか、引きこまれるような
感じがしました。なんというか、豊かな雰囲気?・・語彙が
乏しいもので、適当な言葉が出てきませんが^^;
小説も面白そうですね。
ごろー。→キーブーさん
2019年11月29日 01:31
さすがキーブーさん。

ぼくは脚本より小説より彼女はエッセイが一番うまいと思います。
いや、向田邦子といえば、エッセイが一番彼女の豊かな才能を見せつけてくれていると思います。

キーブーさんに語彙が乏しいから、なんていわれるとぼくはなんて書けばいいのでしょう?
紫式部みたいに字も書けません、くらいの勢いですか?(笑)
文才ブロガーというジャンルがあれば、キーブーさんはトップクラスの常連さんだと思います。そういう方が言うに事欠いて…。

ま、ま、冗談はおいといて、向田邦子のエッセイはまず着眼点がすごいと思います。
そこからえぐりますか…?そんな感じで、読ませてくれます。
やっぱり才能の人だと思います。