この人を見ると、どちらかというと「北の国から」を思い浮かべる方も多いかと思います。
あれも実にいいドラマでした。
田中邦衛、いしだあゆみ、中島朋子…、みんなどこか悲しげな顔が似合う俳優さんたちでした。
上の娘が、彼とほぼ一緒くらいの年齢なのですが、寅さんの映画を見て、この子も一生俳優さんしかできないねと言っていました。
どちらかというと、可哀想にという感じで。
バイオリンやピアノの国際コンクールに出ている同学年の子どもたちにもそんなことを言ってました。
ついこの間、その話題が出て、娘がしきりに反省の弁を述べておりましたが。
子育て真っ盛り、つい反省したくなったのでしょう。
この記事へのコメント
役者しかできないかもしれませんが、役者ができる才能あれば十分ですね。
自分でもちょっとおかしかったですけどね。
ま、お互い、老体なんですから無理をせず、のんびり暮らしていきましょう。
退院、本当におめでとうございました。
まぁ、ちょろちょろ仕事すれば食っては行かれるのでしょう。
でも、実生活がどれほど充実しているかは分かりませんけどね。
芸能人って、一見華やかに見えて、意外に地味ですからね。
ら、らーらららららぁ~♪
るるーーー!!!
さぁ、これはどういう場面で言われていたでしょうか?