2019年09月30日 祝勝会で落語 50代以上のblog 日記 落語 T市議当選のお祝いを兼ねた「後援会生き活き会議」。落語と司会、やってきました。でも、乾杯直後の落語、ざわざわして、聞こえないとか言われるし、大変でした。集中力がないのがよく分かったので、「紀州」でお茶を濁してきました。志の輔さんが「落語は一対一の芸能」とおっしゃっていたことがよく分かりました。ま、こういう経験もしなくちゃいけないのでしょう。
ごろー。→jiseiさん 2019年10月02日 04:45 尾州公、がっかりしたまま、かの鍛冶屋の前にやってまいります。朝から打ち続けていたと見えて、まだ、トンテンカンという響きが威勢良く聞こえてきます。これが、尾州公には、どうしても「天下取る」と聞こえる。尾州公、お駕籠を止めて、鍛冶屋のほうを見やった、その瞬間、鍛冶屋の親方が、真っ赤になった刀身をずぶりと水の中に入れます。「きしゅーーーーーー!!!!」 お後がよろしいようで。そうなんです、酒が入るとダメですね。身をもって勉強しました。
この記事へのコメント
朝から打ち続けていたと見えて、まだ、トンテンカンという響きが威勢良く聞こえてきます。
これが、尾州公には、どうしても「天下取る」と聞こえる。
尾州公、お駕籠を止めて、鍛冶屋のほうを見やった、その瞬間、鍛冶屋の親方が、真っ赤になった刀身をずぶりと水の中に入れます。
「きしゅーーーーーー!!!!」 お後がよろしいようで。
そうなんです、酒が入るとダメですね。身をもって勉強しました。