8月15日

終戦記念日。

災い転じて福となす。

ぼくにこの言葉を教えてくださったY先生は満州からの復員兵だった。

終戦の日は奉天にいらっしゃたとかで、敗戦を知った時は、自決を強要されるんだろうなと咄嗟に思ったそうだ。

「災いの極致からは、あらゆることが幸いになっていく」という話をよく聞かされたものだ。


ぼくにとって終戦記念日という言葉からは、昭和天皇しか浮かんでこない。



昭和天皇.jpg



















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この記事へのコメント

What's up?
2019年08月16日 08:11
>「災いの極致からは、あらゆることが幸いになっていく」

極限の不幸、困難を体験した方のことばですね。
感謝や幸せを感じる事って谷が深いほど
感じるのでしょうね。
ごろー。→What's up?さん
2019年08月16日 10:17
>感謝や幸せを感じる事って谷が深いほど
感じるのでしょうね。

そういうことなんですね、きっと。
でもまぁ、たとえそうであっても戦争なんて体験したくないですよね。
ぼくは、一生銃を手にしたりせずに済んだことが一番神様に感謝することです。

谷が深くない人生であった事もまたそれはそれなりに幸せだったと思うのですが、What's up?さんはいかがですか?
jisei
2019年08月16日 15:48
終戦というと我が**家にとって自慢の叔父は京都大学法学部を卒業後憲兵隊に入り満州にわたり、終戦でソ連に抑留されて行方知れずです。この時期になると面影を追います。
ごろー。→jiseiさん
2019年08月16日 23:02
>終戦でソ連に抑留されて行方知れずです。この時期になると面影を追います。

Y先生もシベリア抑留組でした。

でも、終戦の時自決せずに済んだんだからと生きていることに希望が持てたそうです。一日でも長く生きれたんだからと思って生きてきたとおっしゃっていました。

jiseiさんのように、優秀な親類の人を戦争で失くすとやはりいたたまれない気持ちになりますよね。
わが国でそういう思いをした人ばかりだったとも思います。