小和田哲夫先生

6月8日土曜日。

アーラで、静岡大学名誉教授の小和田哲夫先生の講演があった。

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で、明智光秀生誕の地、可児市はすでに麒麟一色である。

前回の磯田道史氏の講演はわりとやさしいお話が多かったが、小和田先生の話はどちらかというと戦国おたく向けなマニアックなお話が多かった。

ぼくは、ほぼ全部何のエピソードかなど分かったが、家内には難しかったようだ。

小和田先生とは、ちょうど2000年の関が原400周年の時、いろいろとご指導を仰いだ。

そして、隣の席で各武将の行進が笹尾山に向かってくるのを眺めた。

パネル展示では、松尾山に小早川の軍勢が本当に入るか実寸サイズの軍勢を置いてみた。

このパネルは、関ケ原民俗歴史資料館に飾ってあったが、先生はこれをご覧になって、これは面白いと褒めてくださった。

最終日には、丸山のふきんでBBQをつつきながら酒を酌み交わして、歴史談義をやった。

まさに仕事人生の中でいちばんの至福の時であった。

そういう思い出がある。

あれからすでに20年の歳月が流れた。

そういう感慨を持ちながら先生の講演を2列目で聞いてきた。

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この記事へのコメント

2019年06月10日 09:46
私も戦国時代の歴史は興味ありますが、どうして美濃、尾張、三河から武将が輩出したのかいまだにわかりません。武将たちの相関関係もあやふやです。
2019年06月10日 11:32
戦国武将の相関関係は、司馬遼太郎の小説を3冊読めば、大概わかります。
「国盗り物語」「戦国の女たち」「軍師ふたり」など。
美濃、尾張、三河に三大英傑が生まれた背景もわかります。ぼくは、司馬遼太郎、津本朗は、ほとんど読んでます。
2019年06月11日 16:55
司馬遼太郎、明治維新以降、近現代史物はほとんど読んだと思うのですが戦国物はあまり読んだ記憶がありませんね。
2019年06月11日 23:33
ぼくら世代は、司馬史観というくらい司馬遼太郎の歴史観を色濃く持っている世代だと思います。
確かに、明治維新前後の作品の方が人気は高そうですが、戦国ものの方が歴史観については功績が大きいように思います。
一度、読まれたらいいかとお薦めします。
ヒロ
2019年06月14日 10:36
あ、小和田名誉教授じゃないですか。うちの町にも10年くらい前に講演にみえてた。娘はからぜひ聞いてくるべきと言われてたけど、行けなかったのを今も後悔してますわ。
2019年06月14日 21:58
そうですか、それは惜しいことをしました。

小和田先生、ご縁のない人にはご縁がないと思います。
ヒロちゃん、その時行ってたら、万札入りのきんちゃく拾ったと思うんだけどなぁ。(笑)

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