1分ポエム朗読 「左右の日常」

まず、この音楽をお聞きください。





そして、この写真を見ながら
次の詩を声に出して読んでみてください。
気どって読んでみるのがコツです。

画像


ピアノの最初の一小節を聞いてからでちょうどいいはずです。



秋雨に煙るデポニアンハーバー公園

ジョージア通りの古びたカフェ

そこで、あなたはこう言った

もう、充分よね、二人で充分歩いたわよね

あの時と同じ雨が周囲を包んでいた

曖昧にくすんだ光景の中で

言葉だけがクリアーに響いた



そうだね、充分いっしょに歩いた

ぼくが結婚を申し込んだこの場所で

32年後に別れの言葉を聞かされる

そういう演出だったのか

ちょっとでもはしゃいだ気持ちになったぼくがバカだった



カフェを出て、二人は左右に分かれた

なんでもないそれぞれの日常がここからまた始まる











いかがでしたか?

なんか、上手に朗読できた気になりませんか?



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この記事へのコメント

2014年08月13日 13:59
ちょっとゆっくりと読まないと、音楽が余ります。
まあ、私は、下手ですね。

32年目の別れ、
作者の気持ちからすれば、淡々と読んだほうが
悲しみが伝わりますかね。
2014年08月13日 14:10
What's up?さんは、この詩を英訳して、英語で読んで見られたらいかがですか? きっと素敵な詩になりそうです。
そうですね、音楽がちょうどなくなるくらいがいいと思います。淡々と、ところどころに心理が作る間を入れる。焦って読むと「頓馬」な朗読になります。
2014年08月13日 15:40
こんにちは。
茜雲さんのところから道草です。
一瞬、「えっ?!」と思いながら、すぐその気に。
音楽を聴きすぎたのか、最後の二行が余りました。
帰りにもう一回、やってみます。
こんなのも、なんだか新鮮で面白いですね。
2014年08月13日 15:51
七海さん、コメントありがとうございます。茜雲さんのところのように気持ち良くなるブログではありませんが、どうぞたまに寄ってみてください。あ、音楽が足りないと気持ち悪いでしょ!ぜひもう一度トライしてみてください。ぴったり行くと、なんかヤッタ感ありますから…。はい。
2014年08月14日 14:12
フ~~ム まさにこの様子に近い思い出あります?私も彼も幼過ぎた?と言っても20代だったのにね。当時の20代は幼かったのです。
2014年08月14日 17:13
ハイジママさん、コメントありがとうございました。う~ん、こういうコメントいただくとどうお答えしてよいものやら。あの~、どちらかというと朗読の方をですね…、ま、ね、そういう感想お持ちになる方もそりゃぁ、いらっしゃいますよね。で、朗読はしていただけたのでしょうか?
2014年08月15日 07:53
「ピアノの最初の一小節を聞いてからでちょうどいいはず」、これを見落としていて朗読、最後の2行余る、注意書きを守って再度朗読、ぴったり。
さあ、今日は気持ちよく名古屋のあるところに出かけよう。
2014年08月15日 21:34
えーーーー、茜雲さんってこのあたりの方?
すっかり、東京の人かと思っておりました。
あ、朗読ぴったり行くとなんか嬉しくないですか?
いいことありますよ、きっと。

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